2009年03月01日

そもそも髪の質とは

髪とは人の頭に生える毛のことです。

一般に良く知られているキューティクル(毛表皮)とCMC(細胞膜複合体)を含むキューティクル領域、コルテックス(毛皮質)とCMCを含むコルテックス領域、メデュラ(毛髄質)と呼ばれる3層に分けられます。

キューティクルは無色透明なウロコ状で、竹の子の皮のように重なっています。
外から見えているのは1枚のキューティクルの上部20%程度です。

キューティクルで毛髪全体の10〜15%を占め、髪のツヤや手触りや硬さを決定しています。
またブラッシングの刺激や、水や薬剤といった刺激から毛髪内部を守るはたらきをしています。

ここはしっかりケアした方が良いでしょう。

コルテックスは葉巻状の形をしていて縦方向に繋がって比較的規則正しく並んでいます、このため髪は引っ張っても簡単には切れません、
横方向はコルテックス領域にあるCMCで接着されていて、
縦方向の引っ張りの強さと比較すると弱く、
枝毛になるなど裂けやすい性質を持っています。
枝毛を防ぐケアも大切です。

メデュラは基本的には毛髪の中心部にありますが、
細い毛にはなく普通毛でも途中で途切れている場合があります、
弾力(コシ)や透明感、動きのあるツヤは、
メデュラを含む毛髪全体で決定されます。
posted by ashbury at 23:33| 髪美人になるための知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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